RICHRE MAMA&BABY UV MILK
RICHRE(リシェル)のMAMA&BABYの
日焼け止めは敏感肌用の化粧品を長年に渡り
開発してきた皮膚科医と原料から厳選して
天然成分100%で作られた日焼け止めです。
RICHRE日焼け止めの特長①
日焼け止めの成分としてよく使われるチタンや亜鉛などが入っていないので肌にとても優しく、
朝は日焼け止めや化粧下地として、夜は美容クリームや乳液の代わりに使えるくらい
肌に悪影響が少ない日焼け止めです。
天然由来成分MAAsとは?
MAAsとはマイコスポリン様アミノ酸のことで海藻や魚類に含まれるアミノ酸の1つです。
魚類の目や組織を強い日差しから守る役割のマイコスポリンの分子量は
ヒアルロン酸の1/1000の小ささなので肌奥(角質層)まで浸透し、紫外線から肌を守ります。
顔全体への日焼け止めの塗る量は1g+
日焼け止めはきちんと塗らないと効果が得られません。
試供品でUVを使われた方なら分かると思いますが、試供品で配られるUVは顔以外にも首なんなら手の甲にも塗れるくらいたっぷり入っていませんか?
だいたい、試供品のUV1袋は1g入っていることが多いです。1gて?それくらい普通と思いがちですが、それを顔だけに塗るとなると目に見えて塗った感や肌に厚みがでます。
そして、顔に日焼け止めを塗る時は、両手で塗る方がほとんどだと思います。
そして、1gの日焼け止めを手で塗る時に約20%の量が手のひらにつくといわれています。
ですので、本気でシミやシワを作りたくない場合は顔だけで、1gと+0.25gの量が必要になります。
しつこいですが、これだけの量の下地(日焼け止め)をお顔に塗ると、この後に塗るファンデーションが寄れるので躊躇する女性がほとんどだと思います。
RICHRE日焼け止めの特長②
MAMA&BABYの凄いところは、肌の呼吸を止めてない実感が出来ます。
ニキビ肌や敏感肌の方に悪影響を及ぼす、
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤、界面活性剤も
入っていない美容液のような日焼け止めを
肌に塗るだけで日常の日差しから肌を
守ってくれるなんて最強ですね!!