コロナ禍が収まらない今日、以前のように旅行へ行けないので
過去の旅行を思い出して記載しています。
今回は、パリ在住時代に行った南フランスの港町、マルセイユへ行った時の事を書きます。
フランス第二の人口を誇り、港湾都市としてはフランス最大のマルセイユへ訪れたのは2月だったと思います。
マルセイユへ行った目的は本場のブイヤベースを食べる事!
(もちろんそれ以外もありますが)
「Bouillabaisse(ブイヤベース)」は、港町マルセイユの地元の魚貝類を香味野菜で煮込む、フランスの鍋料理です。
訪れたのはブイヤベース専門レストランシェ・ミシェル(Chez Michel)
お店に入った瞬間の魚たちの迫力!これからの食事にワクワクしました♪
ブイヤベースが出来上がるまで(20分くらい?)に食したパンにつけるガーリック味の効いたペースト!ブログを書いている今も思い出してまた食べたいです。
待ちに待った!本場のブイヤベース!こんなに食べれるか?と思いましたが
おしゃべりしながら、ゆっくりと味わい・・・完食です 笑
楽しい思い出です。一日も早くコロナが収束してまた旅行に行きたいです。
シェ・ミシェル(Chez Michel)
6, rue des Catalans
13007 Marseille
電話番号:+33 (0)4 91 52 30 63
メニュー:約55EUR ホームページ日本語翻訳あり