コロナ禍の中で毎日、手洗いをする回数が増え
アルコール系の手指消毒をする中で気になってきたのが
手のガサガサ、手荒れ。
少し前になりますが、手洗いの数がダントツに多いといわれる
医療従事者の方々が合成系のハンドソープから
自然素材の無添加石けんに変えたところ
半数近くの方の手荒れが減少したというデーターを目にしました。
まだ終息の気配が見えないコロナ禍の日常に
必要な手洗いですが、やはり手荒れは避けたいものです。
そこで使いたい自然素材無添加石けんですが、
選び方のコツとして1番わかりやすい方法は
石けん製品の成分表示の1番目に「石けん素地」と記載されいていることがポイントです。
「石けん素地」とは石鹸の約80%~99%を占める原料名のことで
安全性、生分解性に優れ、環境にもやさしい成分です。
世の中には、ほんうに沢山の石鹸があります。
けれど、せっかく毎日使うならば「石けん素地」の割合が多く、化学物質や合成添加物を含まない肌に優しく悪影響を起こさない無添加石鹼を使いたいと思います。
日本の無添加石けんの中でも断トツの知名度の「シャボン玉石けん」
成分:石けん素地のみ
毎日使ってもリーズナブル無添加シャボン玉石鹸
成分:石けん素地のみ 無添加シャボン玉石鹼浴用
アルコール・抗菌剤、さらに香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤不使用の泡タイプのハンドソープ
手洗い&うがいは世界共通のコロナ対策ですね。