公共機関(ビザCAF銀行)

フランス留学中の社会保険

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学生ビザで滞在中のフランスの保険

セキュリテ・ソシアル

2018年度の新学期より、
外国人学生は一般のセキュリテ・ソシアルに加入することになりました。

・インターネット登録(医療保険・Securite Social ameli.fr
・加入料無料
・ 別途90€を Contribution Vie etudiante et de Campus -CROUSに払う。
 (日本でHPからしておく)

手続きに時間がかかる。8ヶ月待ちでも早い方。
私は、カード( Carte Vital ・こちらの保険証)が手元に届くまで、1年以上。
長い道のりでした。

◆私の場合
・2018年9月:webで登録
・2018年9月:仮番号記載のメールが届く

・2019年2月:働き始めたため、互助保険のミチュエル(Mutuelle)加入をするため、 勤務先に本登録の番号が必要と言われ、 電話をする。
仮登録でも大丈夫と言っていたが、どうなんだろう。 
引っ越ししたため、少し面倒。
電話がフランス語なので、通じずストレス。
英語が話せる人がでる電話番号をもらう。( 0811 36 36 46 )

・2019年:カード用の顔写真送付依頼の手紙が来る。すぐ返信 。
・2019年:カードが送られてこないので、電話をしたら、ネットでカードを申し込む必要があると知り、申請する。

・2019年10月24日:カルトヴィタルが届く

◆別の方
16年2月:会社にアシュランスマラディ加入の書類を提出
16年8月:仮番号記載の手紙が届く
16年9月:正式な番号とカード用の顔写真送付依頼の手紙が来る。すぐ返信
16年10月:カルトヴィタルが届く

学生用相互保険 (Les Mutuelles étudiantes) 任意

・ セキュリテ・ソシアルを補填する任意保険。
・ 保険でカバーされる範囲が手厚くなります。
   ※ 多くの場合、セキュリテ・ソシアルと相互保険の両方に加入することで
    医療費の全額が払い戻しされます。
・ Security Sosical がセキュと呼ばれるのに対して、
 こちらはMutuel なのでミュチュ。

フランスでアルバイトをすると、
会社半分負担で入ることになります。
(私も働き始めてから加入しました。)

住宅総合保険および損害賠償保険 

住居を借りる際には、
住宅保険と損害賠償保険への加入が義務付けられています。

住宅総合保険(assuance habitation) MEP

・ 賠償責任の保険
 入居の期間中に火事や水漏れなどによる損害が生じたときには貸主に対して賠償責任を負います。
 住宅保険は、住居内の家財もカバーします。
・ 16€
・ インターネット登録(住宅総合保険(assuance habitation)MEP)

入居の際、
賃貸契約の内容に住宅保険への加入も含まれているかを貸主に確認しましょう。
含まれていない場合は、自分で保険に加入する必要があります。
住宅保険への加入は借主の義務です。

私が通っていたエクサンプロバンスの大学付属の学校は、
MEPの保険に入る必要がありました。(学校によって違うかもしれません)

フランスで家を借りる人は義務付けられているから必要ないですが、
ホームステイなので、別途、ネットから申し込みしました。

損害賠償保険

損害賠償保険は、
日常生活の中で、他人に与えてしまう損害が対象となる保険です
住宅保険や相互保険(mutuelle)に損害賠償保険が含まれていることもあります。
加入した保険が損害賠償をカバーしているかどうかをよく確かめましょう。

セキュリテ・ソシアル の取得手順

① MesServices.etudiant.gouv.fr に登録する
②CVECへお金を払う90€  https://cvec.etudiant.gouv.fr
③ameli.frに登録し、必要書類をアップロードする
 ( ameli.frで自分のアカウントを作成すれば、払い戻し状況を確認したり、その他の関連情報を得たりすることができます。 )
④レントゲン予約をし、クリニックへ行く
⑤クリニックでもらった用紙をもって、SIUMPPSへ行く
⑥ネット上( ameli.fr)でカードを請求する
 (請求しないと送られてきませんで、お気をつけください。)

◆ CVECって?
2018-2019年度から CVEC という制度が学生に義務付けられています。

CVEC(la contribution vie étudiante et de campus)は、
2018年9月からフランスの高等教育機関に登録する学生には
この登録と年間登録料90ユーロの支払いが義務付けられました。

手続きは、指定されたサイトから行います。
https://cvec.etudiant.gouv.fr/
支払いを行うためには、サイトに登録してログインする必要があります。

その登録を行うためにはまず、
MesServices.etudiant.gouv.fr にてアカウント開設することになります。

MesServices.etudiant.gouv.fr のアカウントと
https://cvec.etudiant.gouv.fr のアカウントは完全にリンクしますので、
2つで登録する必要はなく、MesServices.etudiant.gouv.fr でのみ登録すればその同じアカウントでhttps://cvec.etudiant.gouv.frにアクセスできます。

① MesServices.etudiant.gouv.fr に登録する

②CVECに登録し、お金を払う

③ameli.fr( 社会保険 セキュリテ・ソシアル )に登録し、必要書類をアップロードする

etudiant-etranger.ameli.fr/

パスワードのコピー、ビザのコピー、学校の仮登録証明書certificat scalaire
RIB、出生証明書Acte de naissance、Official hihre de dejour OFII

出生証明書を在マルセイユ日本国総領事館 Consulat Général du Japon à Marseille にて取得

④手順レントゲンを撮りにクリニックへ

大学から指定されている病院へ
エクサンプロバンスは、規模が小さいので、
予約する場合は、早めをおすすめします。
9月の登録から少しでも遅れると学生が殺到し、1か月後の予約となります。


私は、タイミングを逃したので、
予約が1か月先までとれないとのことで、
マルセイユのクリニックに電話をしました。
こちらは予約がすぐにとれました。

メトロ(マルセイユのレントゲンを撮る場所)

⑤クリニックでもらった用紙をもって、SIUMPPSへ行く

⑥ネット上( ameli.fr)でカードを請求する

・ネットで ログイン
Mes démarches  
 右下の方にある 
  SUIVRE MES DÉMARCHES
  →Commande de carte Vitale  を選び、
 必要事項を入力し、写真をアップロード


◆ 参考サイト
シュマン・アッシュ chemin-h 2018年9月より MesServices.etudiant.gouv登録とCVEC支払いについて
パリパリマセマセ CVECとは何か。フランスの大学入学のために必要な新制度についての覚書 
AAA – 2018年度よりフランス学生保険の制度が変更されます

CMU健康保険
フランスで保険料タダで加入できる健康保険CMU

フランスで医者に行く

日本のように簡単に病院にいけません。

1. まずかかりつけ医(Médecin Traitant)に行きます。
 早い段階でかかりつけ医を見つけている方がいいです。
 痛みが出てからでは一からするのがとても面倒です。
”Demande d’ouverture des droits à l’assurance maladie”という書類を持って、医者に見せればOKです。

社会保険番号と簡単な個人情報を埋めて、医者のサインをもらいましょう。

その書類をAsusurance Maladieに送付すれば終了です。

費用負担

フランスでは治療費や薬代は一旦全額自己負担をします。
その後払い戻しを受けるといった形になります。

かかりつけ医がいるかどうかで、費用負担が変わってきます。
一般医の診察は多くの医師の場合23ユーロでセキュリテソシアルに加入していれば7割が後日返金され、任意保険に加入していればさらに残りもカバーされます。

  • 治療を受けるときにかかりつけ医にかかった場合、自己負担率は3割
  • かかりつけ医にかからなかった場合は自己負担率が7割

かかりつけ医を登録する
”Demande d’ouverture des droits à l’assurance maladie”
Sécurité SocialeのMédecin Traitant

フランスは3種類の医者がいる

  • セクター1
  • セクター2
  • セクター3

セクター1の医師はセキュリテソシアルが定めている料金で診察をしてくれます。

セクター2の医師は独自に決めた料金で診察をしてくれます。

セクター3の医師はセキュリテソシアルに加盟していないので、医療費は全額自己負担となります。

アメホスの日本人医師は、セクター3になるので、費用が高いです。

パリの日本語が通じる医師

歯科:谷村レミー先生とジャンポールミュラー先生
内科?婦人科?: ブローニュにいる有名なパトリック・ドゥイエブ医師 (Dr. Patrick DOUIEB)

フランスで処方箋なしで買える歯痛の痛み止め薬

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